アマゾン、消えたレビューの謎



2006年05月27日
 
■アマゾン、消えたレビューの謎


アマゾンで、以前掲載されていた「『マンガ嫌韓流の』ここがデタラメ」への

好評価なレビューがいくつも削除されるという現象が起こっています。



アマゾンに原因を問い合わせたところ、

ガイドライン違反のレビューしか削除していない。
掲載されたレビューが消えてしまうようなシステムの不具合は報告されていない。という回答をいただきました。


削除されたレビューの一部を紹介します。

ガイドラインに触れるような内容や表現があるかどうか、ご確認ください。





『マンガ嫌韓流』のここがデタラメ―まじめな反論 不毛な「嫌韓」「反日」に終止符を!対話と協力で平和を!!

作者: 太田 修, 朴 一

メーカー/出版社: コモンズ

発売日: 2006-05

メディア: Book



★★★★★ 劣悪人種差別本に対する真摯な反駁, 2006/05/15

レビュアー:misidazai - レビューをすべて見る

絵が汚いだけでなく、内容がでたらめなたたき台の「マンガ嫌韓流」それにたいして、歴史研究家が大真面目に対峙している。

いかに内容的に「マンガ…」が拙劣か解る。一番象徴的なのは、ハングルに対するマンガ作家山野車輪の理解。漢字が無くなって、同音異義ばかりになってしまうというが、山野がハングルを全く知らない事を露呈している。ハングルは日本語(平仮名)と違い、母音が多種類あり、日本語のように、かな書きにしても、ごっちゃにならないそうだ。

この反駁本を読んで、ますます韓国及び韓国文学;文化に興味がわき、ハングルをまじめに取り組む気になった。

汚れたヘイト=嫌韓の時代が終わり、日韓友好が進むことを祈る。



★★★★★ 素晴らしい!!人種差別撃退本!, 2006/05/13


レビュアー:津島修 (品川区泉岳寺) - レビューをすべて見る

どういう内容か、正直本が手元に着くまで不安であったが、満足しています。

「マンガ嫌韓流」があまりに低劣であるため、それにレベルを合わせたものかとも危惧されたが、篤実なほんであった。作者の深い思い入れが感じられる。まずは第一章からであるが、そのそも人種差別につながるべくもない問題であるが、誠実に作者は対応している。

いうまでもなく2002年wカップはFIFA(国際サッカー連盟)の主催であり、ミスジャッジは韓国および韓国人サポーターに及ぶものではないのに、嫌韓を口にすれば、差別の元にする、実に嘆かわしいものだ!

本書で記載されているとおりミスジャッジは、FIFAの審判団選定が問題であり、相対的にレベルは低かったのだ。とりわけブラジルへのひいきは露骨であった。またサッカーファンなら十分知っていることであるが、韓国人プレーヤーの当たりの鋭さは古来有名であり、それは2002年に始まったことではない!そのためにワールドカップ出場を日本はずっと逃してきたのだが、それをもって韓国人差別に向かおうとするサッカーフリークは寡聞ながら知らない。



★★★★★ 批判する前に「読む」、これは常識では?, 2006/05/11


レビュアー:ガンジー主義者 - レビューをすべて見る

表面だけ読むのでは何も感じない。それはどんな本でも共通の事。

読んでもいないのに批判するのはやめてほしいし、読んでいないのに絶賛するのもやめてほしい。私は既に読み終わった。だからこの場を借りて絶賛させていただく。

ただ眺めただけでは通じてこないものが多い。

他の資料を横に置き、気になる事があれば蛍光ペンを引いて、他の資料でしらべる。これこそが「読む」という行為であり、皆には解説文をこのように読んでほしい。

最近の若いものはマンガと言う文化に慣れ親しんでいる。だから大半の者は本の「読み方」を知らない。彼らはただ本の文字を眺めているだけである。

今日からでも遅くはない、片手にペンを持ち、資料を傍らに置き「読んで」みよう。決して時間の無駄ではない。自分の知識を増やす行為に関しては時間を惜しむな。

眺めただけの者にいかに批判が出来ようか?

批判する前に「読む」、これは常識ではないだろうか?



現在掲載されているレビューやガイドラインをご覧いただければ、削除の不可解さがわかっていただけると思います。



Amazon.co.jp:『マンガ嫌韓流』のここがデタラメ カスタマーレビュー

レビューガイドライン



以上のレビューはGoogleのキャッシュに残っていたテキストをコピーしたもの(現在は既に消失しています)です。これ以外に少なくとも2名以上の好評価レビュー

があったと記憶しています。また、差別表現などを含んだ悪評レビューも同時に削除されていましたが、こちらはガイドライン違反のためだと思われます。



今後、好評価のレビューが新たに掲載されることはあるかもしれませんが、せっかくの良いレビューが削除されてしまったのが残念でなりません。アマゾンには、理由なく削除されたレビューを再掲載していただくように交渉しています。

  • 最終更新:2009-02-08 15:20:05

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード