エムペ 駐韓アメリカ大使館からアメリカ国務省へ(1952.12.4)

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駐韓アメリカ大使館からアメリカ国務省へ
1952年12月4日

貴殿の旅行が再度延期されたと聞いて、残念に思います。来年早い時期に会えるのを心待ちにしております。
独島(リアンクール岩礁)の地位に関する11月14日付け書簡を大変ありがたく思っております。貴殿からいただきました情報は、大使館においてはこれまで承知していないものでした。我々は、国務省がこの問題に関し明確な立場を取ったディーン・ラスクの韓国大使宛ての書簡(ラスク書簡)を聞いたことがありませんでした。むろん、我々は、大韓民国政府が平和条約第二条(a)を修正し、独島及び、波浪島を含めたいという願望を持っていたことは知っていました。我々は、その後、第二条(a)が修正されないことになったことを承知していましたが、その決定が韓国の領土主張の否認を意味していると言うことは、全く見当がつきませんでした。さて、今、我々は知ったのであり、我々が長らく間違った仮定上で活動してきたと思うと、この情報を得たことは大変喜ばしく思います。伝達書を持って、我々が韓国外交部に今送った通達の写しを送ります。最後の段落に、11月27日付け国務省電報365号において示唆された、1951年8月10日付けディーン・ラスクの韓国大使宛ての書簡に言及する文献があります。


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  • 最終更新:2012-09-11 19:31:48

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