日本領・竹島
Contens
信じがたい民族性(日領竹)
- 偽証に悩む韓国の法廷朝鮮日報記事(2009年8月19日)
- 朝鮮日報社説 (2010年2月2日)
- 日本海呼称問題ニューヨークタイムズ広告(2009年5月11日)
- 聯合ニュース配信(2006年1月22日)
- 偽証に悩む韓国の法廷朝鮮日報記事(2009年8月19日)
日本領『竹島』(日領竹)
1.竹島』はSF条約締結にともない日本領土(日領竹)
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2.1905年、『竹島』を日本領土に編入は有効(日領竹)
- 朝鮮は『竹島』を認識していない
- 『竹島』を領土編入
- 領土編入は有効
- 勅令に『独島』の記載なし
3.『独島』の領有権を示す史料が皆無の韓国(日領竹)
- ここにも独島、あそこにも独島
- 「于山島=独島」の主張は無理
- 日本人には理解不能
- 独島が見えるヨ
- 『独島』は国内統一の要(かなめ)
4.日本が『竹島』の領有権を放棄した史実なし(日領竹)
- 領有権を争うならば、対象は鬱陵島
- 竹島・松島の島名混乱
- 『松島』は何処だ
- 内務省の、苦渋の決断
- 『竹島』は太政官指令「外一島」ではない
5.『竹島』の領有権は、安龍福とは全く関係なし(日領竹)
- ホラ吹き 安龍福
- 韓国の超英雄 安龍福
- 安龍福の「言葉」にすがる
- 珍妙な論理「歴史的事実」
- 于山島=倭の松島?
- 本当の「歴史的事実」
- 領海は政府間の合意
- 安龍福が語る松島は『子山島』
- 韓国側の反応
補足説明(日領竹)
- とりあえず告訴・告発中央日報記事(2008年10月20日)
- 奇誠庸選手の「猿まね」AFCアジアカップ2011
- 偽証に悩まされる韓国の法廷朝鮮日報記事(2009年8月19日)
補足説明A(日領竹)
- 李承晩大統領の戦略朝鮮戦争の裏で李ライン
- SF条約草案の経過SCAPIN(連合軍最高司令部訓令)
補足説明B(日領竹)
- 『万国公法』坂本龍馬
- 『竹島』の名島名の混乱
- 大韓帝国勅令第41号鬱陵島の管理
- 皇城新聞記事(1905年6月1日付)日本海海戦(日露戦争)
- 皇城新聞記事(1906年7月13日付)鬱島郡の配置顛末
補足説明C(日領竹)
- 『三国史記』朝鮮の古文献
- 『高麗史』朝鮮の古文献
- 『世宗実録』地理志朝鮮の古文献
- 『東国輿地勝覧』朝鮮の古文献
- 産経新聞記事(2007年5月5日付)独島博物館
- 聯合ニュース記事(2008年9月12日)ダンビルの古地図
- 鬱陵島から独島を撮影韓国公開の写真
補足説明D(日領竹)
- 「朝鮮国交際始末内探書」明治3年史料
- 照会文(地理寮→島根県)明治9年史料
- 回 答(島根県→内務省)明治9年史料
- 伺 い(内務少輔→右大臣)明治10年史料
- 太政官の指令案明治10年史料
- 「由来の概略」『竹島』の扱い
- 『磯竹島略図』(大谷家図面)
- 空島政策鬱陵島をめぐる日朝遣り取り
- 竹島一件鬱陵島の扱い
補足説明E(日領竹)
- 産経新聞記事(2010年8月23日)古地図発見
- 聯合ニュース記事(2010年8月24日)韓国側反応
- 一部メディアの反応韓国側反応
- 保坂祐二氏韓国側理屈
朝鮮が記した国土の東限(日領竹)
ラスク書簡(日領竹)
- ラスク書簡『竹島』について米国意図
- ヴァン・フリート特命報告書『竹島』について米国意図
独 島(日領竹)
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安龍福(日領竹)
- 安龍福 最初の来日(概略)
- 安龍福 2度目の来日(概略)
- 『村上家文書』日本の史料
- 『粛宗実録』朝鮮の史料
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- 最終更新:2012-10-15 18:24:59